| 会社名 | 株式会社JNSAアーキテクト |
|---|---|
| 年商 | 34億円 |
| 従業員数 | 170名 |
| 主要事業 | PCオンラインゲーム開発・運営 |
| 主要システム | GanGanシステム(ユーザー数200万人、有償10万人、前年売上20億円、AWS国内リージョン) |
| 企業文化 | - これまでインシデント対応の経験がない。 - セキュリティ事案を楽観的にとらえる傾向がある。 - 起業時からのメンバー(高橋役員)と、銀行出身のメンバー(佐々木執行役員)で、文化や方針の違いがある。 |
会社全体の最終意思決定者。事業継続、社会的責任、株主価値を総合的に判断する立場にある。 インシデント発生時には、全社対応方針の決定、対外説明の最終承認、 取締役会および主要ステークホルダーへの報告責任を担う。
主力事業の収益責任者。売上・KPI達成が最優先事項。 インシデント時にはサービス停止による売上影響の最小化、 顧客離脱防止、復旧優先順位に関する事業観点の意見提示を行う。
比較的小規模事業の責任者であり、組織文化形成にも影響力を持つ。 インシデント時にはリスク観点からの助言や、 組織の士気・信頼回復に向けた内部統制の視点を提供する。
財務・法務・人事を統括する管理部門トップ。 インシデント時には財務影響評価、引当金計上判断、 法的リスク管理、規制対応、補償方針の策定を担う。
IT基盤全体の責任者。可用性と安定運用を重視する立場。 インシデント時には技術的封じ込め、復旧計画策定、 システム停止判断と経営への技術説明を行う。
技術的インシデント対応の実行責任者。 初動対応、フォレンジック管理、IOC分析、再発防止策の設計を担当する。 経営層に対し技術的事実を正確に報告する役割を持つ。
外部のリスク管理専門家。二線的立場でCEOに助言を行う。 経営判断の妥当性評価、国際標準に基づく助言、 対外説明の妥当性チェックを担う。
個人情報保護およびGDPR等の法規制対応の責任者。 漏洩該当性判断、規制当局報告、被害者通知内容の法的妥当性確認を担う。
システム開発全体の責任者。 インシデント時には開発環境への影響確認、 リリース停止判断、改修スケジュール再調整を担う。
システム運用の実行責任者。 サーバ隔離、バックアップ確認、復旧実務を主導する。
経営監督機能を担う独立役員。 経営対応の妥当性、説明責任、ガバナンス水準を評価する。
客観的立場から経営判断を監督する役員。 リスク対応の合理性、社内統制の適切性を評価する。
会計および内部統制の監督責任者。 財務影響、引当処理、内部統制の有効性を監査する。
主要広告クライアントの担当者。 サービス停止やブランド毀損による広告効果への影響を懸念し、 継続出稿判断に影響を与える立場。
投資家・アナリストとの窓口。資本市場向けの情報開示・説明責任を担い、経営・財務と連携して投資家対応を行う。
サイバー保険会社またはブローカーの担当窓口。保険契約の適用可否確認、請求手続き、必要証拠の整理をサポートする。
監督官庁・個人情報保護機関等への一次連絡窓口。報告要件・期限の確認と当局との調整を行う。